「2019年問題」
国立社会保障・人口問題研究所が2013年に発表した推計によると、日本の世帯総数は2035年に4956万世帯にまで減少すると推計されています。
2019年で日本の世帯数が減少することで、それ以降の住宅市場は減少し、価格も下落するのでは?という大きな問題が懸念されています。これを「2019年問題」と呼んでいます。
今後、住宅市場は減少し、価格も下落するのでは?、価格が下がるまで待つべき?それとも購入すべき?と不安になる方もいるかと思いますが、購入時期ばかり考えてしまうと満足度の高い住宅を買い逃す可能性があります。
将来、住宅を購入しようと思うのであれば、予算に合った物件。心から欲しいと思える物件に出会えた時に購入すべきだと思います。
くれぐれも「2019年問題」という言葉に惑わされず満足のいくマイホームを手に入れていただきたいと思います。
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