2月, 2017
外国人が選ぶ不動産会社 売買部門 2017年1月に選ばれました
外国人が選ぶ不動産会社 売買部門 (2017年1月版)
リアルエステートジャパンrealestate.co.jp は、「外国人が選ぶ不動産会社 売買部門(2017年1月版)」を発表しました。
このランキングは、リアルエステートジャパンが運営する日本最大級の外国人向けマルチリンガル不動産ポータルサイト「realestate.co.jp」を通じて1月にお問い合わせされた外国人のうち、アンケート調査対象177人からの有効回答を抽出した評価による、外国人向け不動産会社ランキングの賃貸部門上位3社となっています。
全国1位となったのは株式会社インサイトホーム(京都市山科区)、2位は株式会社リアルエステート(大阪市中央区)、3位はアジアンプロパティ株式会社(東京都目黒区)です。
問い合わせへの対応の早さ、日本で物件を購入したい外国人へのコンサルティング能力、外国人のニーズにマッチした物件の提案力などが、外国人から高い評価を受けました。リアルエステートジャパンは今後も、訪日・在日外国人向けの不動産ビジネスの発展に各不動産会社の皆様と取り組み、外国人投資家・バイヤーの国内不動産市場への参入に貢献してまいります。
「外国人が選ぶ不動産会社 売買部門(2017年1月版)」
全国1位:株式会社インサイトホーム(京都市山科区)
URL : http://www.insight-home.com/
全国2位:株式会社リアルエステート(大阪市中央区)
URL : http://re-estate.co.jp/
全国3位:アジアンプロパティ株式会社(東京都目黒区)
URL : http://ja.api.tokyo/
アジアンプロパティ株式会社は今後も頑張ってまいります。
金融機関は融資を絞るだろうから良いものは買えるうちに買っておく
昨年はアベノミクスは一時の株高、円安を生みましたが、施策が偏っているのか結局成長戦略もダメ、デフレ脱却もダメ、となりそうですね。
2017年は株の下落、円高に舵が切られた感じです。トランプ相場も不透明で、新年早々円安・株高も一時的なものになりそうな失速感を示しています。
この先どうなって行くのか?不安ですね。特にサラリーマンの給与は増えず、増税、社会保険料の増大での中で、何か手を打たないといけないかもしれません。
ではどうしたら良いか?答えは色々あると思いますが、貯金が一番な気がします。今の不動産バブルが終わった後、都内5区の安くなった物件を購入して家賃収入を得るのも手だと思います。定年後の支えになることでしょう。もしくは、
住宅ローンが通る今、金利の安い今、都内5区にマンションを購入しておくのも良いと思います。
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