1月, 2019
都心6区物件は資産価値が高い
2019年になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
東京は2020年のオリンピックやその先の開発計画が数多く予定されている都心のエリア。
商業施設やオフィスビルの開発に加え、交通インフラが整備れることで、
人・モノ・情報が集まりやすくなり、街はさらに活性化していきます。
そして都市の価値に影響を与えます。
不動産価値の下落を心配する世情も聞こえて来ますが、
東京と言う土地の希少性は、まだまだ衰えることは無いと思います。
近未来を賑やかにしてくれそうな都市開発周辺の価値は未知数です。
虎ノ門・渋谷・新宿・池袋・品川・高輪・浜松町・中野・東京・勝どき・豊洲などは開発目白押し。
必ずや人は吸い寄せられ、人口は増加するはずです。
それにより住居も必要になるので、賃料は下がることは無いと思います。
分譲マンションや分譲戸建、中古物件も大きく下落することは考えにくいと感じます。
2020年不動産下落と言う言葉は日本全体の事であって、
東京の23区の更に6区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・文京)においては
大きく下落する事は無いはずです。
「下落」と聞くと、日本全部がと思ってしまいますが、違います。
人間はこれから先も便利な場所を選び集まって暮らして行くでしょう。
2020年以降も東京から目が離せません。
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