そろそろ不動産暴落か?価格高騰はいつまで続くのか?
首都圏を中心に新築・中古のマンションの値上がりが続いてます。2012年の頃から比べるとずいぶん値上がりした感じです。港区などの有る高級新築マンションの1坪単価が1,500万円なんてマンションもあるほど。。ただ、今後このまま上がり続ける事があるのでしょうか?
オリンピック開催の2020年以降は都心のエリアでマンション価格が下落すると予想する意見が出ていますし、またエリアでマンション資産の格差、二極化が生じるなどと言う意見もあります。港区、渋谷区、千代田区など高級エリアに立つ希少価値高いマンションなどは下がることはないだろうと言われていて逆に上がるのではないかとまで。。また品川区の城南五山エリア、目黒区の高台エリア、などに立つマンションも同じく価値が下がらないと専門家は言っています。 この区以外でも、山手線の駅や地下鉄主要駅から徒歩数分圏内のマンションも同様です。
オリンピック開催の2020年以降を過ぎるあたりからがエリアの二極化が起きるかもしれません。例えば、広さと築年数と価格が同じ感じだったとしても、立地(場所)によって一方は、大きく値下がりし、一方は値上がりしていることが予想されます。共に1億円だった物件が6000万円と1億2000万円と2倍の価格差になることも?
二極化の悪い方にならないようにするには?いつ頃、何処にどんなマンションを購入するか?売却するか?は、信頼できる不動産業者に聞いてみるのが良いと思います。
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