住宅ローンの借換へは『全期間固定型』がおすすめ?
GWも終わりを迎え、故郷へ帰りゆっくりした人や、海外に行かれた方たちが、一斉に帰省して各道路は帰省ラッシュ真っ最中ですね。
でも6日(金)出社したら、土日休みで今回のGWは結構ゆったり出来たのではないでしょうか。
そんな中、マイナス金利の導入の影響虚しく、経済は株価が下落して、円高デフレに戻りつつあり、私たちの暮らしにどんな影響が出てくるのか不安ですね。
でも、預金の利息は減ったが住宅ローンは総借入額や毎月の返済金額が少なくなるなどプラスの効果が出た人たちもいます。巷では、住宅ローンの借り換えや新規申し込みも拡大しているようです。
ごぞんじですか?
住宅ローンは金利タイプ別に、変動金利型、固定金利選択型、全期間固定型の大きく3つに分かれます。この中で、今オススメな住宅ローンは、ズバリ。全期間固定ではないでしょうか。
変動型は金利だけみれば現在0.6%前後の変動型は魅力的ですが、半年ごとに金利が見直されていきます。これでは不確実性は解消されません。
政策金利は、通常0.25%刻みで動きます。もし政策金利が1回でも引き上げられたら変動金利も同様に変動します。そうなると0.8~0.9%台の10年固定とほぼ同じかそれ以上となってしまうのです。
いかがですか?
これから住宅を購入しようと思っている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
♥こんな世界観を、、ぜひご覧ください! お家も売ってます♥
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓